本文へスキップ
Patent Watershed
メニュー
ガラスケースに並ぶ複数のジェラートフレーバー

秋の一杯、静かに

Patent Watershedは、京都・上鳥羽で2015年から続くジェラートの店です。季節ごとに変わるフレーバーを、毎朝少量ずつ仕込んでいます。

毎朝の仕込みフレーバーはすべて当日の朝に仕込みます。前日の残りは翌日には出しません。
地元の素材京都府内の農家から届く旬の果物と野菜を、季節ごとに使っています。
少量・丁寧に一度に大量に作らず、フレーバーごとに小さなバッチで仕上げています。

Patent Watershedについて

Patent Watershedが京都・上鳥羽の路地に店を開いたのは2015年の春のことです。目指したのは、素材の味がそのまま舌に残るジェラート。小さなスペースを借り、機材を一台ずつ揃えながら開店準備を進めました。最初の夏は桃と抹茶の二種類だけで始め、それでも毎日完売する日が続きました。

詳しく見る

Patent Watershed

ご提供しているもの

季節の味を丁寧に

転機になったのは2018年の秋です。近隣の農家から規格外の丹波栗が大量に届いたことをきっかけに、栗のジェラートの試作を始めました。最初のバッチは砂糖の配合を誤り、甘みが強すぎて失敗しました。二度目に砂糖を三割減らし、栗の渋皮を少量混ぜることで、深みのある味に仕上がりました。そのフレーバーが口コミで広がり、秋になると遠方から訪れるお客様が増えるようになりました。

ジャーナルより

最近の記事

2026-10-01

柿のジェラートに使う品種の選び方と加工の注意点

柿のジェラートは、品種選びが仕上がりに大きく影響します。甘柿と渋柿では糖度も水分量も異なり、そのまま同じ配合で作ると全く違う味になります。Patent Watershedでは平核無柿(ひらたねなしがき)を使っていますが、この品種を選んだ理由があります。

続きを読む →
2026-09-22

丹波栗ジェラートの仕込み方と素材選びについて

毎年10月になると、近隣農家から丹波栗が届きます。段ボールを開けると、大小さまざまな実が入っています。規格外品も含めて全量を引き取り、大きさごとに分けてから仕込みを始めます。丹波栗のジェラートは、Patent Watershedで最も手間のかかるフレーバーの一つです。

続きを読む →
2026-09-12

ほうじ茶ジェラートに使う茶葉の選び方

ほうじ茶ジェラートを作るとき、最初に悩んだのは茶葉の量でした。飲用のほうじ茶と同じ量では、ジェラートにしたときに香りが薄くなります。牛乳の脂肪分が香りを包んでしまうためです。試行錯誤の末、飲用の約二倍の茶葉を使うことに落ち着きました。

続きを読む →
すべてのお知らせ →

ご予約・お問い合わせ

ギフトセットのご予約やフレーバーのご確認はこちらから

送信いただいた内容は店のスタッフが確認し、翌営業日中にメールまたはお電話でご返答いたします。

お問い合わせへのご返信は1営業日以内に行います。
ギフト予約は前日までにご連絡ください